主 日 礼 拝 (日)午前10時30分
2025年4月20日 イースター礼拝式順序
前 奏
招 詞 詩編118編23-24節
讃 詠 546
交読詩編 111編1-10節
讃 美 歌 こども115B
祈 祷
讃 美 歌 148(聖歌隊)
七條 真明 牧師
祈 祷
讃 美 歌 153
聖 餐
讃 美 歌 205
献 金
感謝祈祷
頌 栄 542
祝 祷
後 奏
◆次週 復活節第2主日礼拝(4/27)
説 教:「造り上げられてゆく
キリストの体」
七條真明 牧師
聖 書:エレミヤ書 31章10-14節
エフェソの信徒への手紙 4章1-16節
讃美歌:546、154、156上、Ⅱ145、540
招 詞:詩編68編20-21節
交読詩編:詩編145編1-9節
【 聖 書 】
旧約聖書 詩編16編7-11節新約
7 わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし/わたしの心を夜ごと諭してくださいます。
8 わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし/わたしは揺らぐことがありません。
9 わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。
10 あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく/あなたの慈しみに生きる者に墓穴を見させず
11 命の道を教えてくださいます。わたしは御顔を仰いで満ち足り、喜び祝い/右の御手から永遠の喜びをいただきます。
ヨハネによる福音書20章24-31節
24 十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。
25 そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」
26 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
27 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」
28 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。
29 イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」
30 このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。
31 これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。