「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、
聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」
(ヨハネによる福音書7章37節後半~38節)
誰もが人生を生きるとき、自分ではどうしようもない心の飢え渇きを覚えることがあるのではないでしょうか。その飢え渇きを真実に癒してくれるものが見つからず、わたしたちは、また苦しみ悩みます。
主イエス・キリストは、「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい」と言われます。この世の何ものをもってしても満たされない飢え渇きを抱えて生きるわたしたちを、主イエスはご自身のもとへと招き続けていてくださいます。
ぜひ、教会の礼拝にいらしてください。
2026年7月19日
聖霊降臨節第9主日礼拝式順序
前 奏
招 詞 詩編29編1-2節
讃 詠 546
主の祈り
交読詩編 77編 2-21節
讃 美 歌 76
聖 書 旧約 申命記6章16-25節
新約 ルカによる福音書16章1-13節
祈 祷
讃 美 歌 271下
使徒信条
説 教 「小さな事に忠実な者は」
七條 真明 牧師
祈 祷
讃 美 歌 224
献 金
感謝祈祷
頌 栄 540
祝 祷
後 奏
◆次週 聖霊降臨節第10主日礼拝(7/26)
説 教:「わたしの隣人とはだれか」
七條真明 牧師
聖 書:レビ記19章1-18節
ルカによる福音書10章25-37節
讃美歌:546、19、121、259、539
招 詞:詩編121編1-2節
交読詩編:詩編62編2-13節
【 聖 書 】
旧約 申命記6章16-25節
16 あなたたちがマサにいたときにしたように、あなたたちの神、主を試してはならない。
17 あなたたちの神、主が命じられた戒めと定めと掟をよく守り、
18 主の目にかなう正しいことを行いなさい。そうすれば、あなたは幸いを得、主があなたの先祖に誓われた良い土地に入って、それを取り、
19 主が約束されたとおり、あなたの前から敵をことごとく追い払うことができる。
20 将来、あなたの子が、「我々の神、主が命じられたこれらの定めと掟と法は何のためですか」と尋ねるときには、
21 あなたの子にこう答えなさい。「我々はエジプトでファラオの奴隷であったが、主は力ある御手をもって我々をエジプトから導き出された。
22 主は我々の目の前で、エジプトとファラオとその宮廷全体に対して大きな恐ろしいしるしと奇跡を行い、
23 我々をそこから導き出し、我々の先祖に誓われたこの土地に導き入れ、それを我々に与えられた。
24 主は我々にこれらの掟をすべて行うように命じ、我々の神、主を畏れるようにし、今日あるように、常に幸いに生きるようにしてくださった。
25 我々が命じられたとおり、我々の神、主の御前で、この戒めをすべて忠実に行うよう注意するならば、我々は報いを受ける。」
新約 ルカによる福音書16章1-13節
1 イエスは、弟子たちにも次のように言われた。「ある金持ちに一人の管理人がいた。この男が主人の財産を無駄使いしていると、告げ口をする者があった。
2 そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』
3 管理人は考えた。『どうしようか。主人はわたしから管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力もないし、物乞いをするのも恥ずかしい。
4 そうだ。こうしよう。管理の仕事をやめさせられても、自分を家に迎えてくれるような者たちを作ればいいのだ。』
5 そこで、管理人は主人に借りのある者を一人一人呼んで、まず最初の人に、『わたしの主人にいくら借りがあるのか』と言った。
6 『油百バトス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。急いで、腰を掛けて、五十バトスと書き直しなさい。』
7 また別の人には、『あなたは、いくら借りがあるのか』と言った。『小麦百コロス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。八十コロスと書き直しなさい。』
8 主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。
9 そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。
10 ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。
11 だから、不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。
12 また、他人のものについて忠実でなければ、だれがあなたがたのものを与えてくれるだろうか。
13 どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」
